料金案内-duplicate-1

法医学を探究し自賠責を科学した戦略サポート

1. 明朗会計・お約束にない料金は頂きません。
2. 安心価格・価格には上限があるのでサービスは受け放題で安心です。
3. 全国対応・メール、郵便、スマホがご利用できれば世界中どこからでもサービスをご利用できます。
4. 品質保証・新規受注の制限によって品質保証を行います。
5. 弁護士費用特約で行政書士の報酬が賄えます。

６，弁護士への引き継ぎに手間がかかりません。

ご依頼時の料金について

等級認定に至らなかった場合、報酬は発生しません。再申請（異議申し立てに移行）した場合も報酬は発生しません。

報酬は等級認定に至った場合、「等級別の報酬上限額」以内の金額となります。

「等級別の報酬上限額」とは、精算時に積算した報酬の合計額の上限をあらかじめ決定することで、生じる報酬額の予想を容易にして、ご依頼人の負担を抑えるために定められた金額の事です。

「等級別の報酬上限額」は等級別に予め定めています。つまり、認定後の積算報酬額が20万円だとしても、認定等級が14級の場合は15万円のご請求となります。

料金のお支払いタイミング

お支払いのタイミングは通常業務で二回となります。

二度目の等級認定時のお支払い

等級別上限額を上回らない合計報酬金額の請求をさせていただきます。

業務開始時のお支払い額＋等級認定時のお支払い額は上限金を上回りません。

料金表

（令和4年年4月）	自賠責の請求と後遺障害診断書（梅コース）	自賠責の請求と後遺障害診断書（松コース）	必要経費等の額
業務開始時のお支払い   基本料金	事務手数料として   30,000円 （消費税込33,000円）	事務手数料として   0円 （消費税込55,000円）	実費（立替払いに相当するもの）
等級別の報酬上限額   積算料金	1～7級　90万円（99万円） 8級　77万円（84.7万円） 9級　57万円（62.7万円） 10級　52万円（57.2万円） 11級　47万円（51.7万円） 12級　37万円(40.7万円) 13・14級　15万円(16.5万円) 等級非該当0円（税込）	自賠責保険金の１５％~２０％	1400円/１回

後遺障害の等級に対する賠償金（抜粋）

認定された等級	認定時の当事務所の報酬	認定時に自賠責から 受け取る金額	等級に対する 最終的な賠償金額 （＊1、4）
10級	55万円	461万円	3257万円 （＊3）
11級	50万円	331万円	2425万円 （＊3）
12級	40万円	224万円	939万円 （＊2）
13級	30万円	139万円	492万円 （＊2）
14級	15万円	75万円	240万円 （＊2）

＊1、逸失利益は基礎年収600万円、30歳で算出
＊2、逸失利益の喪失期間14級は5年、13級は7年、12級は10年で算出
＊3、逸失利益の喪失期間は11級以上は37年で算出
＊4、逸失利益の喪失率は自賠法に準じて算出

ご依頼のメリット

詳しく見る・・・後遺障害の等級を獲得した場合の賠償金一覧

専門家に依頼をするメリット
*当ＨＰ経由でご依頼された方には、ご希望により裁判所基準での損害賠償計算書を無料にて作成いたします。

損害賠償計算書例(PDF版)
損害賠償計算書例（ｊpeg版）

ご依頼の注意点

*上記料金はｗｅｂ経由でのご依頼にのみ適用されます。