弁護士に委任中ですが依頼できますか?
A.弁護士の殆どは後遺障害にはノータッチで被害者請求ではなく事前認定を行う事が多いです。よって、このような場合は後遺障害のサポートはw受任が可能となります。ただし、事前に弁護士に対して「被害者請求をこちらで行ってよいか」という確認は信頼関係上も必要です。
Q、全国対応とはどのような事ですか?
A、当事務所のお客様で実際に来所される方は10名中1名です。メールまたはお電話、郵便さえ届くところであればなんら変わりなくサポートが可能です。
Q、サポートの依頼時期はいつが良いのですか?
A、早ければ早いほど良いです。受傷の程度によっては通院時の過ちにより等級の獲得が出来なくなる恐れがあるからです。
Q、後遺障害の初回申請サポートで満足が出来なかった場合はどうなりますか?
A、異議申し立てを行います。この場合、着手金の29400円は必要ございません。
Q、後遺障害以外の交通事故の疑問についてはサポートできますか?
A、はい。交通事故戦略サポートにてご相談に応じます。
Q、信用できますか?
A、まずは日本行政書士会連合会で「笠原仁」と検索していただければと思います。
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昨年5月の自転車と自転車の交差点内の事故になるのですが、ご相談させて欲しくメールしております。
他サイトなどで個人的に勉強しておりましたが〜最も営利感がなかったし論理的な内容と効率的かつ合理的だったので分かりやすかったので思い切って相談していますが、当方は当事者ではなく付き合っている彼女の代理人として伺っておりますが。。
このような案件でもお話を聞いて戴けますか?
もしよろしければご返信を願います!
ありがとうございます!
はい。特に支障がないようであればいつでもご相談ください。メールの場合はフォームからお願い致します。