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新サイトを正式公開しました。

10月27日をもって「交通事故認定等級・裏・戦略サポート」の新サイトを正式に公開しました。
脊柱・体幹骨の後遺障害認定基準

せき柱、体幹骨の後遺障害等級の併合、準用について

併合、準用について
脊柱・体幹骨の後遺障害認定基準

脊柱の変形障害 第11級の5

せき推固定術が行われたもの
脊柱・体幹骨の後遺障害認定基準

脊柱の変形障害 第8級

脊柱に中程度の変形を残すもの
脊柱・体幹骨の後遺障害認定基準

脊柱の変形障害 第6級の4

交通事故によって脊柱圧迫骨折や脱臼等を起こした場合で脊柱に著しい変形を残すもの
下肢・足指の後遺障害認定基準

下肢の後遺障害認定基準の一覧

足と足の指に関する後遺障害認定基準の一覧です。
下肢・足指の後遺障害認定基準

下肢の機能障害・足の関節稼動域制限の後遺障害

足、膝、股の関節稼動域は、第1級の9|第5級の5|第6級の6|第8級の7|第10級の10|第12級の7
一般的な検査

身体的所見~問診~

診察の時に医師が見ている患者の動き。
鼻の後遺障害認定基準

鼻の障害

第9級の5 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

生殖器の後遺障害

生殖機能、睾丸、卵巣、勃起、射精などの障害です。
一般的な検査

触診

医師によって圧痛、筋肉や腱、皮膚温、骨、関節の確認が行われます。
下肢・足指の後遺障害認定基準

下肢の短縮障害・足の短縮の後遺障害

足の短縮は第8級の5|第10級の7|第13級の8
画像診断検査

シンチグラフィ

検査の一つとして骨シンチグラフィが行われることがあります。とは言えども、交通事故では稀です。骨シンチグラフィは放射性の薬を注射して3時間後位に写真を撮ります。す...
目の後遺障害認定基準

目の後遺障害の併合、準用、加重について

併合、準用、加重の時。
鼻の後遺障害認定基準

鼻の障害の準用~鼻の機能障害~

等級表にない鼻の後遺障害について。
整形外科で行われる治療

理学療法

4大理学療法の温熱治療、水治治療、治療体操、ADL訓練について。整骨院でも行われます。
神経学的な所見

知覚テスト

皮膚の知覚に異常があるか確認をします。
下肢・足指の後遺障害認定基準

足指の機能障害・足の指の稼動域制限の後遺障害

足の指の稼動域制限は、第7級の11|第9級の11|第11級の8|第12級の11|第13級の10|第14級の8|
下肢・足指の後遺障害認定基準

足指の欠損障害・足指の喪失の後遺障害

足の指を失った時は、第5級の6|第8級の10|第9級の9|第10級の8|第12級の10|第13級の9
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

胸腹部臓器の併合、準用

胸腹部臓器の後遺障害に関する併合と準用について。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

泌尿器、腎臓などの後遺障害

頻尿、失禁、尿道狭窄、膀胱、腎臓に後遺症を残すものです。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

胆のうの後遺障害

胆のうを失った時です。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

肝臓の後遺障害

肝硬変や慢性肝炎が認められることが前提となります。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

呼吸器(肺)の後遺障害

呼吸が困難な場合です。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

大腸の後遺障害

大腸の障害、人工肛門、便秘、便失禁などの後遺障害です。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

小腸の後遺障害

小腸の障害は5級から11級の範囲で定められています。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

循環器(心臓)の後遺障害

心臓の機能に障害がある場合です。
胸腹部臓器の後遺障害認定基準

食道の後遺障害

食べ物の通りが悪いときです。
目の後遺障害認定基準

まぶたの運動障害

第11級の2 両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
第12級の2 1眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
目の後遺障害認定基準

まぶたの欠損障害

第9級の4 両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
第11級の3 1眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
第13級の3 両眼のまぶたの一部に欠損を残し、またはまつげはげを残すもの
第14級の1 1眼のまぶたの一部に欠損を残し、またはまつげはげを残すもの